カテゴリー(ページ)毎に異なるsinglar.phpを使う include()
WordPress・カテゴリごとに違うsingle.phpを表示する方法 | 名古屋のホームページ制作会社・ゴリラウェブ (gorilla-web.net)
/*singular.php*/
<?php
$post = $wp_query->post;
if ( is_page('1192') ) {
/* カテゴリーID1 */
include(STYLESHEETPATH .'/singular_jog.php');
}
else {
/* それ以外 */
include( STYLESHEETPATH .'/singular_default.php');
}
?>
固有の固定ページ(id:1192)の場合、singular_jogを使用、その他の場合(Lightningの場合、固定ページ、投稿ともsingular.phpを使用)、singular_default.phpを使用するように条件設定する。
子テーマの場合は”STYLESHEETPATH ”、親テーマの場合は”TEMPLATEPATH.”と記述する。